ぶんぶんママのブログ~智でいっぱい~

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大野くん大好きおばさんのつぶやきです。

忍びの国〜これが最後と決めて〜

 

こんにちは。

 

忍びの国、これが最後と決めて、見て参りました。

まだまだセカンドランで見ることは出来ると思いますが、これが最後かもしれないという思いで見て、それが最後になるのはイヤだったので、今日が最後と決めて、見て来ました。

 

結局、10回は見たでしょうか。

初日に2回見た時は、もうただ圧倒されて。

さとぴの俳優としての引き出しって、まだまだあったんだと感心して。

途中からずっと泣きっぱなしで・・・

舞台挨拶生中継のさとぴは打って変わって可愛くて💕

 

2日目にももう1回見て。

この時はかなり落ち着いて、内容をさらに詳しく、そしてさとぴの一挙手一投足を見られた気がします。

無門が最後に上忍を殺した時に、平兵衛の苦無を使ったと知ったのもこの時。

無門がお国の死ぬ間際に「面目無い」と言っているように聞こえたのもこの時。

2回目の伊賀攻めの後、無門の行方を報告する織田軍の足軽が、無門なんじゃないかって思ったりしたのもこの時。

 

3回目、4回目と見るたびに、新たに発見するさとぴの表情に涙して。

お国とのやり取りに微笑んで。

 

応援上映では少しガッカリしたなあ。

私には合わなかったな。

 

字幕上映見て、なんて言ってんのか分からなかった部分が分かったり、漢字で書くとこんな字なんだなんて分かったり。

 

ほんとに良く出来た映画だったな。

単純に、一つの映画として素晴らしかった。

それプラス、愛しのさとぴのあの演技だもん。

ハマらない訳がない!

伏線がたくさん張ってあって、ちゃんと回収されてて。

 

いろいろな評価があると思いますが、映画ってやっぱり自分が楽しめればそれでいいんですよ。

興行成績とか気にしないで、純粋に楽しめたと思います。

 

そんなに何度も見て飽きないの?なんて、家族にも言われました(^_^;)

飽きないのよ!

やっぱりね〜、さとぴの顔つきの変化だよね〜。

決して台本の順番通りには撮影しないと思うんだけど、ちゃんとその場面の無門の気持ちになってるということだよね。

何度も何度も台本を読み込んで、無門の気持ちになりきって。

ほんとにものスゴイ努力をしたのだと思う。

それを周りには全く見せず、役作りしてないなんて言って。

そんなわけない。

どんどん無門が人間らしくなっていくのを、表情と目であんなにも表現できるようになるまでに、想像もつかないくらいの努力があったに違いないのに。

今回改めて、大野智の役者魂を見ることが出来たと思ってる。

 

最後に、「面目無い」って聞こえるところ。

実際に見てても、聞こえない日もあったの。

字幕にも出なかったし、あれは空耳なのかもしれない。

たぶん今、さとぴに聞いても覚えてないって言うと思う。

あれは、命の灯火を小さくしながらも自分のことを気遣ってくれるお国に対する心の声が漏れ出たのだと思う。

完全に無門になりきっていないと出ることのない、無意識に近い言葉。

きっとあの時無門は、命をかけて自分を守ってくれたお国に、自分の本当の名前を最後まで教えてあげられないことを申し訳なく思い、自分の一目惚れで攫ってきたにもかかわらず、甲斐性もなく幸せにしてあげられなかったこと、今までの自分の行いへの罰が大事なお国に向いてしまったことへの懺悔の気持ちでいっぱいだったのだと思う。

 

大野智様、ほんとにステキな映画をありがとう!

お疲れ様。

BD出たらすぐ買いま〜す!