ぶんぶんママのブログ~智でいっぱい~

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大野くん大好きおばさんのつぶやきです。

忍びの国 面白解説~アカデミーナイトG 新映像ありました~

 

こんにちは。

 

今日は、昨日の アカデミーナイトGのお話し。

先週に引き続き、歴史大好き芸人の房野さんが解説してくれていました。

房野さん、関係者試写会も見ていらっしゃるので、真実味があって興味がもてます。

 

史実の方を知っているけど、それをこんな風に表現するのかと、ずっと鳥肌がたちますって言ってましたね。

 

ここからは、私が原作を読んで知っていることも交えたお話しになりますので、ネタバレが嫌な方はすっとばしてください。

最後の方に新映像の画像を載せています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この時代に勢力を強めていた織田信長は、伊賀にいる忍者だけは気味が悪いから触らないでおこうと思っていた。

「伊賀に手を出してはいかん」って言ってますよね。

伊賀忍者の本当の怖さを、信長は知っていたんです。

 

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でも、ポンコツ次男、信雄は「大丈夫だよ!お父さん」

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「あいつらを倒してやろう!」

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伊賀忍者の領地に拠点となるお城を築いちゃおう!」なんておバカなことを言い始めちゃう。

信長に認めてもらいたい気持ちが大きかったですからね。

 

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ここで面白いのが、伊賀忍者なんですよ。

普通、敵が狙ってるのに、その敵に、しかも自分たちの領地内に城を築かせるわけないですよね。

そこを拠点にして攻めてくるのは目に見えてますから。

でも、信雄側が、「伊賀に素敵な城を作ってあげますよ、お金も全部出してあげますよ、忍びには日当も出しますよ」って言ったら、喜んでオッケーしちゃうんですよ。

そして、無門たち忍びが大工をして、破格の日当をもらって城を建て、大儲けをする。

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しかし完成間近で忍者はその城を焼いちゃうんです。

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もちろん、ここまでの決断はすべて、十二評定衆という無門の上司たちがしているんですけど。(立川談春さん、きたろうさん、でんでんさんの役どころです)

無門が「焼くの??」って言ってるシーンがそうですね。

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作ってすぐに城を焼かれ、怒った信雄側はどうするか。

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もちろん1万の軍勢を引き連れて攻め込んでくるわけです。

伊賀忍者はお金さえもらえればなんだってやるんですよ。

たとえ身内を殺すことになっても。

ももしここまでの流れが、すべて十二評定衆の計算だったとしたら、すごくないですか?

わざと信雄に攻め込ませようとしていたら・・・

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最後に鈴木亮平くん演じる下山平兵衛と無門が決闘するシーンは、もう何度も出てきていますが、序盤に、下山平兵衛が弟を無門に殺されるというところが原因なわけですが・・・

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そもそも下山平兵衛も、でんでんさん演じる下山甲斐の息子で、生粋の伊賀忍者

普通なら弟が殺されようが何とも思わないはずなんですよ。

実際、息子を殺された下山甲斐はヘラヘラ笑ってお構いなしでしたから。

だから、ずっと無門を恨んで敵討ちをするなんて、忍者らしくない性格で。

その点も、この物語の展開に大きく関係してくるとしたら、おもしろくないですか?

この話、本当におもしろいんですよ。

大野くんの出演に関係なく、超おもしろいんです。

だからこそ、やれジャニーズ映画だ、ファンしか見ないだ、とか言われたくないんです。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ終わりました。

新しい映像が少しありましたのでご紹介。

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お国ちゃんを攫う所ですね。

本来なら無門の術にかかって動けなくなるはずなんですが、お国ちゃんはそこら辺の女とはちょっと違うんです。

 

 

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笑ってる~。

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左下にある誰かの短刀みたいなものを取ろうとする無門。

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もう一度取ろうとするけど、下山平兵衛に足で蹴られて遠くに行ってしまいます。

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手を伸ばすも、間に合わず・・・

 

鈴木くんは一手一手ちゃんと覚えるタイプ、大野さんはリズムでダンスの様に覚えるタイプと、言っていました。

 

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このシーンも何度観ても泣きそうになっちゃうなあ。

背中にたくさんの吹き矢が刺さっていて・・・

涙を流す無門の視線の先には何があるのか・・・

ああ、もうここはさすがにバラせませんね。

想像はつくと思いますけど。

肉親の死も悲しまない、非道な忍びが、涙を流す。

その意味がわかりますか?

まさに愛の映画ですよ、これは。

さとぴが言っていた、いろんな要素が入った映画。

まさしくそうなんですよねえ。

本当にたくさんの人に見て欲しい。

切に願います。

 

 

 

 

 

 

そんなこと全然気にすることないですよ~。

自分のスタイルで見ればいいんですから。

でも必ず1回は見るつもりなら、前売り券買っておいたらいかがですか?

値段も安いし、チケットにさとぴもいるから記念になりますよ。